岡崎市議会 2020-03-23 03月23日-04号
2款2項7目会館施設費、会館施設保全業務です。甲山会館の外壁やトイレの洋式化などの設計委託料が計上されています。現在、洋便器は一つしかなく、洋式化の声が多くあります。また、唯一の洋便器が冬は冷たく、とても座れないとの声もありますので、暖房便座、温水洗浄便座の採用をお願いします。 甲山会館のトイレは半地下に位置しており、高齢者の方は階段が大変だと言われます。
2款2項7目会館施設費、会館施設保全業務です。甲山会館の外壁やトイレの洋式化などの設計委託料が計上されています。現在、洋便器は一つしかなく、洋式化の声が多くあります。また、唯一の洋便器が冬は冷たく、とても座れないとの声もありますので、暖房便座、温水洗浄便座の採用をお願いします。 甲山会館のトイレは半地下に位置しており、高齢者の方は階段が大変だと言われます。
小学校施設保全業務では、築40年以上経過する小中学校の校舎が増加する中で、学校施設を適切に長く維持するため、竜谷小学校をモデル校として、長寿命化を目的とした建物等の大規模改修がされました。改修後は、児童、教職員、保護者からおおむね高い評価をいただきました。
保育園管理運営業務及び保育園施設保全業務は、契約差金による減額補正でございます。 5目放課後児童健全育成費のうち放課後対策施設整備業務は、契約差金による減額補正。放課後児童健全育成事業補助業務は、民間事業者の補助申請額が見込みを下回ったことによる減額補正でございます。
5款労働費、産業人材支援センター施設保全業務では、平成28年6月から5カ月間、産業人材支援センター本館棟の外壁改修工事を実施いたしました。施工中も開館していたとのことですが、施設利用者に事前説明を行ったり、工事の工程表を拡大して張り出したりして注意喚起を行って安全確保をしていただきました。
この委託では、施設保全業務及び補修工事に対し、専門的な調査、助言をいただき、補修計画の作成や適正な工事設計額の算出を行っております。 以上です。 ○議長(堀江正栄君) 大沢議員。 ○4番(大沢秀教君) ありがとうございます。
高年者センター施設保全業務は、高年者センター岡崎のエレベーター更新工事の契約差金による減額補正でございます。 ◎こども部長(荻野考史) 続きまして、3項1目児童福祉総務費は、人件費の補正のほか、早期療育支援業務は、委員会の開催回数が見込みを下回ったことや、療育的支援事業の事業協力者の配置を一部の会場で取りやめたことなどによります減額。
3目産業人材支援センター費は、産業人材支援センター施設保全業務の施設保全工事請負費に係る減額補正でございます。 6款農林業費、1項1目農業委員会費は、農業委員の辞任に伴う減額補正でございます。 2目農業総務費は人件費の補正。 3目農政費は、農地集積・集約化対策業務の減による交付単価等の見直しと申請件数増による増額補正でございます。
3目保育園費は、人件費の補正のほか、おめくりいただきまして、保育園施設保全業務は、契約差金による減額。 4目こどもの家管理費は、契約差金による減額。 7目保育園建設費は、契約差金等による減額補正でございます。 4項1目生活保護総務費は、人件費の補正のほか、生活保護事務業務は、嘱託員報酬が見込みを下回ったことによる減額補正。
また、この計画は、公共建築物の再編事業の方針を定めた公共施設適正配置計画と連携し、長寿命化を図るための施設保全業務を実施するための計画でございます。 以上でございます。 ○中村直巳議長 浦野隼次議員。 ◆浦野隼次議員 それでは、この公共施設中長期保全計画が取り組む内容について伺います。 ○中村直巳議長 財産管理監。
3目老人福祉施設費、高年者センター管理運営業務、地域福祉センター施設保全業務は、いずれも契約差金等による減額でございます。 ◎こども部長(鈴木雅良) おめくりをいただきまして、56ページの3項1目児童福祉総務費のうち子ども医療助成業務及び母子家庭等医療助成業務は、医療費が見込みを下回ったことによる減額。子ども・子育て支援事業計画策定業務は、契約差金による減額。
7、交通建築物整備事業の市営駐車場施設保全業務は、篭田公園地下駐車場の設備改修に係る工事請負費でございます。 おめくりいただきまして、東岡崎駅都市施設管理業務は、東岡崎駅交通広場の維持管理に係る委託料及び負担金でございます。
会館施設保全業務は、竜美丘会館本館棟のエレベーター改修工事の契約差金による減額補正でございます。 8目市民ホーム費の宮崎学区市民ホーム建替業務は、工事請負費の契約差金による減額補正でございます。 ◎税務部長(鈴木雅良) 44ページをお願いいたします。3項1目税務総務費は、県民税徴収取扱交付金の増額に伴う財源更正でございます。
7、公共建築物整備事業の公立保育園施設保全業務は、市有建築物ファシリティマネジメント会議において決定された建築物保全工事を行うものでございます。 4目こどもの家管理費の1、こどもの家管理運営事業のこどもの家管理運営業務は、こどもの家42館分の管理運営にかかわる経費及び29館分の土地賃借料が主なもの。
構成比が増となったのは教育費で、東部学校給食センター建設業務、小学校施設保全業務、岡崎市体育館施設保全業務及び教科書改訂に伴う小学校指導書購入に要する経費の増加により0.9ポイント、16億3,520万円の増。
また、土木費は、東岡崎駅周辺地区整備推進業務、岡崎駅東地区整備業務、上地新川改修業務、公園施設保全業務、道路整備業務、乙川リバーフロント地区整備推進業務などに要する経費の増加により12億941万円の増額、教育費は、東部学校給食センター建設業務、小学校施設保全業務、岡崎市体育館施設保全業務などに要する経費の増加により16億3,520万円の増額と、それぞれ大幅な増となっております。
◎文化芸術部長(木俣弘仁) 平成24年度末に実施いたしました構造体耐久性調査及び施設改修に関する基礎調査につきましては、予算措置がされておりませんでしたので、会館施設保全業務の工事請負費の契約差金を流用して執行させていただきました。
おめくりいただきまして、市営住宅施設保全業務は、市営住宅平地荘外部改修工事及び山中荘屋上防水工事に係る工事請負費の増額補正でございます。 ◎消防長(太田茂) 9款消防費、1項1目常備消防費のうち庁舎維持管理業務は、契約差金による減額補正。庁舎整備業務は、仮設衛生設備の賃借が工事請負費で対応ができるようになったことによる減額補正。消防施設保全業務は、契約差金による減額補正。
7、公共建築物整備事業の公立保育園施設保全業務は、市有建築物ファシリティマネジメント会議において決定されました建築物保全工事を行うものでございます。 4目こどもの家管理費の1、こどもの家管理事業のこどもの家管理運営業務は、こどもの家42館分の管理運営に係る経費及び29館分の土地賃借料が主なもの。
9款消防費、消防施設保全業務の中で、消防本部並びに中消防署北分署は、築33年が経過していると伺っております。岡崎市市有建築物管理保全基本方針においては、鉄筋コンクリート構造の建物は目標耐用年数80年と定められたわけですが、当施設は防災拠点として非常に重要な施設であります。補修にこだわるのではなく、保全計画においては、建てかえも視野に入れて検討していただくようお願いをしておきます。
次に、予算概要より、公共建築物整備事業として行う八つの施設保全業務について、選定した理由と今後の予定についてお聞かせください。 次に、特別会計、企業会計への繰出金や負担金など、一般会計が支えている他会計の負担の総体はどのようになっているのか、23年度との増減をお聞かせください。 これで1次質問を終わります。 ○議長(坂井一志) 暫時、休憩いたします。